Executive/leadership Coach|Organization Development|J-E bilingual
解決思考型 組織開発&Executiveコーチ|組織メンター|日英バイリンガル
社内キャリア面談・コーチング・メンタリング
キャリア支援、組織運営の悩み、人材育成等のために、外部リソースをもっと活用しませんか?
仕事をしていく中で、悩まずに仕事人生を終える人はまずいません。
リーダーとしての在り方、組織運営、個人のキャリアの悩み等、思い悩むことは多々あります。
会社がどれだけ素晴らしいところであったとしても、やはり社内の人には言いにくい、出来ることなら言いたくないことはあります。
多様な背景、考え方、価値観が認められるようになった今、社内で社員の個別相談に乗れる人材の育成が追い付いていません。
特にリーダーや管理職、経営層等、ポジションが上がれば上がるほど、率直な意見を聴くことが出来たり、違う視点で考える機会が減り、ブレーンストーミング相手を探している方が多いと感じています。
こんな時は是非、社外リソースをご活用ください!
櫻木友紀に依頼することの企業にとってのメリット
① 一定の品質の面談を社員に提供することが可能(各種資格を保有)
② 社員のモチベーションが上がり、パフォーマンスが高まる
③ 制度的な課題等についての客観的な情報や助言を得ることが出来る
④ 実際の企業内業務経験が豊富なため、適切なアドバイス、必要な視点の提供が可能
⑤ グローバル企業のコーチング/メンタリングを得意としており、海外でのプレゼンス向上の課題等も対応可能
⑤ 社内研修も依頼することで、自社の社員のニーズにあった研修を実施することが出来る
以下、社外リソースの活用事例です。具体的な方法は個別の企業のニーズ(予算・人数・期間等)に応じてアレンジ可能です。
<キャリア面談利用例>
目 的:
社員が自らのキャリアを主体的に考える機会を提供します。
対象者:
キャリア面談希望者
面談内容:
キャリアや仕事をしていく上での悩みなど、相談者が設定
実施タイミング:
-
半年に1回、60分のキャリア面談(対面)+必要に応じてフォローアップ
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時期を問わず、相談したい場合に随時面談(対面又はオンライン)
面談により得られるもの:
-
自分のキャリアについて自信が持てる
-
ミニワーク(実施した場合)等を通じて、自分のキャリアの振り返りができる
<コーチング利用例>
目 的:
本人が目指したいゴール達成に向けて、本人の持つ可能性を最大化できるよう、
対話を通じて柔軟な思考を促します。
対象者:
会社が指定した社員(リーダーポジションまたはそれ以上に有用)
面談内容:
組織運営や組織の課題など、相談者が設定
実施タイミング:
-
3-4週に1回、60分の面談(対面又はオンライン)を6回
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必要に応じてメール等でのフォロー
面談により得られるもの:
-
対話を通じて、視点を変えて考える等、しっかりとテーマや課題と向き合うことが出来る
-
考えを言語化することで、頭の中が整理され、次の行動が明確になる
<メンタリング利用例>
目 的:
本人が話したい課題をしっかりと言語化し、必要に応じてアドバイスを得ることで、
次の行動への視点を得ます。
対象者:
会社が指定した社員(プレ管理職、管理職、特に新任管理職等に有用)
面談内容:
自身のキャリアの方向性や組織の課題等、相談者が設定
実施タイミング:
-
3-4週に1回、60分の面談(対面又はオンライン)を6回
-
必要に応じてメール等でのフォロー
面談により得られるもの:
-
対話を通じて、しっかりとテーマや課題と向き合うことが出来る
-
考えを言語化することで、頭の中が整理され、次の行動が明確になる
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アドバイス(経験談等)を聞くことで、安心感や自信、新たな発想を得ることが出来る
研修トレーナー/ファシリテーター
「色んなことが聞けた」と、「色んなことに気づけた」
どちらの効果の方が高いでしょうか?
コーチングの手法を取り入れ、多くのワークをもとに気づきが得られる研修を行います。
「色んなことが聞けた」と、「色んなことに気づけた」
どちらの効果の方が高いでしょうか?
コーチングの手法を取り入れ、多くのワークをもとに気づきが得られる研修を行います。
日本では、多くの企業が積極的に新入社員(新卒社員)を採用し、社内でOJTや Off-JTを通じて人材育成を行っています。一見手厚そうに見えますが、実は欧米五カ国(米国、フランス、ドイツ、イタリア、英国)と比較して、能力開発費が突出して低いことをご存知でしょうか?
※OJT(on-the-job-training/職場での先輩社員による日常的な業務を通じての指導)
Off-JT(off-the-job training/職場外で受講する研修)
データは平成30年版「労働経済の分析」による
少子高齢化の中、社員を育成し続け、能力を高めていくことは、社員のモチベーションを高め、新しい発想を生み出し、生産性を向上するためにも不可欠です。
しかし、実際には、社内で研修講師を抱えるにも、スキル面や、常に新しい情報をとらえていく難しさ、教え方の偏り等で難しい部分があります。
一方通行の研修ではなく、話し合いながら自身が気づきを得ていくことを大切にしています。
社内の活性化にもご利用ください!
研修トレーナー/ファシリテーターとして櫻木友紀に依頼することの企業にとってのメリット
① 個人事業主のため、必要な時に必要な量を依頼することが出来る
② 研修講師だけでなく、コーチング等のスキルもあることから、考えながら学ぶ機会を提供できる(一方通行ではない)
③ 社外だからこそ、客観性を持ちメリハリのあるメッセージを出すことが出来る
④ 女性活躍推進、グローバル化、外国人材等、リアルな研修が可能(英語での研修も可能)
⑤ 面談内容を踏まえた上で研修を実施することで、社員のニーズにあった研修を実施することが可能
キャリアコンサルタントとしての知識や色々な会社での面談経験だけでなく、ビジネスパーソンとしてのキャリア、多様な文化での経験、子育て経験、講師経験等を活かし、ご要望に応じた研修を実施致します。
特にワーキングマザー、女性リーダー、管理職向け人材育成、イクボス、グローバルコミュニケーションを得意としています。
ワーキングマザー向けランチタイムセミナーは、気になる子育ての壁の向き合い方を業務時間を割かずに聞けると好評でした。
テーマ(例)
新入社員向け研修
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社会人心得
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ビジネスマナー
Global communication
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プレゼンテーションとは?
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海外の人と仕事をする上でのコツ
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国際的な仕事をするなら身に着けるべき5つの必須スキル
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異文化社員とのコミュニケーション
若手社員向け研修
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管理職になると何が良いの?
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ライフワークバランス
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自主性 vs 主体性
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ライフプラン(子育て、共働き、介護等を早期から理解)
管理職向け研修
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リーダーのマインドセットとは
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ワーキングマザーの働き方(リアルな話)
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女性活躍推進がなぜ大切か
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コーチング
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コミュニケーション(部下の気持ちを理解する)
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女性リーダー
ワーキングマザー向け研修
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ワーキングマザー研修
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ワーキングマザー向けキャリア研修
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ランチタイム実践セミナー
(ランチタイムを利用して、各子育ての壁における体験談や気づきをお話します)
学生向け
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キャリアの考え方
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国際的な仕事とは?
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帰国子女が語る、日本と海外の学生生活の違い
講座中の様子(30秒程の動画です)
キャリアに関するセミナー
企業でのランチタイムセミナー
各種料金
面談内容、研修場所、内容、時間、事前打ち合わせ回数等によって異なります。まずはお気軽にご相談ください。
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