top of page

写真が教えてくれること

英語で対人支援を行う際の言い回しや、ワークの進め方を学びたくて、Diversity Dojoが主催する、Points of you の写真カードを使った無料イベント(in English)に参加してきました❗

仕事以外でEnglish speaker がこんなに集まるイベントは初めて。

カタコトの日本語と英語を混ぜて話す人や、「タンポポって英語で何て言うんだっけ?」と聞かれて何故か私が答えていたり(笑)、なかなか不思議な空間でした😅。


お互いに写真カードを見ながらあーだこーだと感想や思ったことを話し合うだけなのですが、このカードは見れば見るほど奥が深い。


今日、選んだ女の子が片方だけ転がってる長靴を見ながら悩んでいるカードはまさに今の私。 靴が片方しか無くて踏み出せない人、明らかに困っているだろう人がいるのが分かっているのに、どうやったら自分がそこに行けるのか悩んでる、そんな感じ。


同じ写真なのに、人それぞれに違う見方がある。自分の視野が狭いことにも気がつかせてくれる。楽しい時間でした✨



あ、英語でコーチングを受けたい方は是非ご連絡を😊

bottom of page