CBL Fes 2026:200名との偶発的オープンダイアログセッション
Cross Border Learningさんの「大人の文化祭」に参加してきました!
このCross Border Learningさんは組織開発、MVV浸透、リーダー育成等を行っている会社さんですが、とてもユニークで以前から個人的に色々イベントに参加して、学ばせていただいている会社です。
Cross Border Learning
その中でも、Cross Border Learningという名前のとおり、今の自分の場所から越境して刺激を得て学びあう場を作ること等を積極的にされており、今回もこのようなFesという形で1日超学び盛沢山のイベントが開催されました。
「今、学んでいることが、いずれ⼈⽣のどこかでつながって⾝を結ぶと信じること。だからこそ、⾃分の動機と好奇⼼を⼤事に、意図して⾃分の⾝を「偶発的な学び」の場におくこと、が⼤事になるのではないでしょうか。」という趣旨で、なんと無料!!
プレゼンターの方々もみなさん著者だったり、元アスリートだったり、経営者だったりとスゴイ人たちで、一方的ではなく、ツールやワークショップスタイルでのセッションが10個以上もあり、選択して聞けるという、本当にすごいイベントです。
Cross Border Learning Fes 2026

このCross Border感を大切にしているだけあって、当日の参加者は有名企業の経営者や企業人事や組織開発系の人はもちろん、マーケティング、今年入社したばかりの新人さん、防衛庁の方、戦隊モノの俳優さん、地方創生の方、フリースクールの起業家、大学のキャリアセンターの方、現在無職でお悩み中の方、など、ホントにユニークなバックグラウンドの方が集まっていました。
そんな中、今年は私もお声がけをいただき、セッションの目玉、「200名でチャレンジ!偶発的オープンダイアログセッション」にファシリテーターで参加してきました!

これは200名を一同に集め(当日初めましての人も多い)、ランダムにテーブルに割り振り、そこのファシリがみなさんと対話したいネタを出して話し合い、「偶発的な出会いにより学ぶ」を体感してもらうセッションです。
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<セッション概略抜粋>
「誰と出会うか」「何について語り合うか」を、あえて自分で選ばない。
そこから、どんな学びが生まれるのでしょうか。
本セッションは、イベントの最後に「偶発的な学び」を参加者自身が体験する、120分の対話型セッションです。
まずは、ミネルバ式リーダーシッププログラムでファシリテーションを手掛けるお二人を迎え、お二人が偶発的な学びを得るために意識していること、人から学ぶこと、対話から学ぶうえで大切にしている姿勢などを伺い、この場での対話のグランドルールを確認します。
その後は、オープンスペーステクノロジーの考え方を取り入れた、少し変わったダイアログへ。
参加者は「くじ引き」によって約10名ずつのチームに分かれます。
そこで待っているのは、Cross Border Learningのネットワークからお声がけさせていただいた約20名のファシリテーターと、それぞれが「今、みんなと話してみたい」と持ち寄った問い。
25分の対話を2ラウンド行い、偶然出会った人、問い、価値観との対話に身を委ねます。
誰と出会い、どんな問いに触れ、何を持ち帰るのかは、始まってみるまでわからない。
偶発性を「学ぶ」のではなく、偶発性の中で「学ぶ」。
Cross Border Learningだからこそできる、イベントのフィナーレとなる実験的な120分です。
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いやー、すごかったですね。
ファシリ側としても、全くバックグラウンドが異なる人達で何を対話すると盛り上がるのか?等と悩みつつ、「いやいや、偶発的に何かは絶対起こるんだから!」と楽しみながら、「今、みんなと話してみたい」問いを投げかけての対話セッションを行いました。
ちなみに、私は1回目は「問い、問われる文化を創り出すには何が必要か」、2回目は「趣味がもたらすものは何か」でした。
1回目は、どうしても問い・問われることに慣れていない文化というか、問われると正しく答えなければならないと思う思い込み、問われることをネガティブに捉えてしまう傾向がどうにかならんかなぁ~と日々考えていることを問うてみました。
2回目では趣味と言える趣味がなく、「そもそも趣味と趣味じゃないことの違いは?」等と素朴に思っていたことを問いかけさせてもらいました。
やはり偶発的な出会いは面白く、斜め上の回答や、みなさん自身の歴史からくる言葉の数々など、ホントに楽しめました。
ファシリテーターとして参加していましたが、それでもこの空間に関与できたのは幸せなこと。
貴重な機会を頂きました。
来年も開催するとのことですので、是非ご参加ください!



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