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海外とのコミュニケーションのコツ

1月28日に、製薬業界の方々が集まるFacebookの「製薬ビジネス研究会」にて、「グローバルとの協業において、日本の考え方を伝えるコツ」をテーマにお話させて頂きました。


医薬品は(コロナ関連でも明らかですが)、国境を越えて世界の人々のためになれる素晴らしいもの

→あ、すみません、薬好きがダダ洩れ🤣


海外(今回はアメリカ的)と日本との思考の違い、コミュニケーション上のTIPS等、思う存分話させて頂きました。


参加申し込みをされた方が50名を超えた時には一瞬怯みましたが、とにかく超楽しかったです(笑)


早速回答頂いたアンケートの声をいくつかご紹介します。長文で掲載できませんが😅、熱い想いを書いてくださったり。何かお役に立てたようで、嬉しいです。


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・グローバルコミュニケーションにて、自分自身で色々考えて来ましたが、それにプラスになる色々なチップスを教えてもらえました。一番大事なのは、相手に伝えたい、と言う気持ち、そしてその為の方法を考えることかな、と感じました。今日はその方法のヒントをいっぱい貰えました。


・日本とグローバルの違いを知った上でどう考えて行動するか。その根拠が明確になりました‼︎素晴らしいメッセージの数々でした。ありがとうございました😊


・英語が下手なのが問題でなく、英語でのコミュニケーションにおいて意識すべきことを理解できました。


・上手くコミュニケーションができていなかった理由のいくつかがわかった気がしました。


・外資の日本支社にいたとしても、自信をもって対等(な心持ち)な立場で立ち振る舞えばいいんだなって思いました。


・日頃モヤモヤしていた所が言語化され網羅的にまとめられてました。


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ビジネス上のコミュニケーション(特に海外との)は、考え方を理解した上で、どう解決に持っていくかの未来志向、解決思考が必要と思います。

まだまだ日本が強化が必要なこの分野。

引き続き、少しでもお役に立てたらと思います。




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